YAMERU GUIDE / 10 MINUTES
寝る前のスマホを
やめたい人へ。
意志より「10分の仕組み」で距離を置く方法
「少しだけ見るつもりだったのに、気づいたら深夜になっていた」。寝る前のスマホを減らしたいと思っても、疲れている時間ほど判断は簡単ではありません。必要なのは、自分を責めることではなく、いつ・どんな気分で開きやすいかを知り、開く前の行動を決めておくことです。
4つの手順を読む最初から完全禁止にしない
今夜から一度も触らない、と大きく決めると、守れなかった一日がそのまま挫折になりがちです。まずは「寝室に入ってから最初の10分は開かない」のように、短く具体的な区切りを作ります。成功か失敗かではなく、距離を置けた時間を増やす考え方です。
スマホを開く直前のきっかけを記録する
寝る前にスマホを開いた日は、時刻、気分、直前にしていたことを一言だけ残します。「仕事が終わって緊張が抜けた」「考え事を止めたかった」「通知が気になった」など、数日分が並ぶと、自分が崩れやすい条件が見えてきます。長い日記は必要ありません。30秒で残せる量にすると続きやすくなります。
開きたくなったら、代わりの10分を先に始める
衝動が来てから代わりの行動を考えるのは難しいため、先に一つだけ決めます。水を飲む、照明を暗くする、紙の本を数ページ読む、翌日の準備をするなど、すぐ始められる行動が向いています。10分たっても使いたければ、その時点でもう一度判断します。目標は我慢ではなく、反射的に開く流れへ小さな間を入れることです。
続かなかった日は「原因を一つ」だけ残す
使ってしまった日も、記録を途切れさせる必要はありません。「充電器が枕元にあった」「通知を切っていなかった」など、次に変えられる条件を一つ残します。翌日は、充電場所を移す、就寝前だけ通知を止めるといった小さな対策を試します。
RECORD / RESCUE / RESTART
YAMERUでできること
YAMERUは、やめたい習慣、衝動の強さ、気分、危険な時間帯を記録し、次の一手を作るセルフケアアプリです。寝る前のスマホを開きたくなったときは、10分レスキューで置き換え行動と短い待機を始められます。記録とレスキューは無料で利用できます。